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ディル

ディルは地中海地方原産、一年草のセリ科の植物です。
花はフェンネルに良く似た形をしており、植物全体に強い香りがあります。
フェンネルと見分ける為には、背丈で見分けます。
丈が100cmと低いのがディルで、フェンネルは200cmにまで成長します。
花・茎・葉・種子が利用でき、根以外は全て利用する事が出来ます。
種には鎮静・睡眠効果があります。
種のハーブティを寝る前に飲んだり、ピロウとして枕の内側に入れても効果があります。
栽培は日当たりの良い場所で、水はけの良い環境で育てます。
耐寒性があり病害虫に強い植物ですが、高温と乾燥に弱いので注意が必要です。
葉はポテトサラダに良くあい、スープ・シチューに入れたり、ピクルスとしても食べる事が出来ます。
花や茎や魚料理の風味付けに利用されます。
魚のハーブとも呼ばれ、サーモンマリネにはディルがかかせません。
消化を助ける作用があります。
葉はアゲハチョウが好んで卵を産み付けますから、卵を見つけ次第つみとってしまいましょう。
種を収穫する場合には開花後に根元から切り取り、陰干しにして保存します。
種が乾燥してポロポロとこぼれるようになったら、種を収穫して袋などに保管しておきます。
葉を利用するときには、順次利用するときに収穫します。
花が咲いてしまうと固くなってしまうので、早めに収穫するようにします。
背が高めですから、風などで倒れないように支柱をします。
同じセリ科のフェンネルと交雑しやすいので、両方を育てている場合には離れて育てるようにします。
ディルは種をまいて容易に栽培する事が出来ます。
フェンネルと同様移植を嫌うハーブですから、直接種をまきます。
ポットに植えるときには、根を痛めないよう気をつけながら移植をして下さい。

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