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ヤロウ

ヤロウはヨーロッパ原産、多年草のキク科の植物です。
和名セイヨウノコギリソウ。
花の色は白・赤・黄色・ピンクなど多彩です。
基本的には白のヤロウが原種となっています。
学名のアキレアは英雄アキレスが兵士の傷の治療に使った事から由来しています。
止血作用があります。
日向を好み、暑さや寒さ、病害虫にも強い育てやすいハーブです。
繁殖力が旺盛です。
乾燥した土地を好み、やせた土地でも育てる事が出来るので、ハーブ初心者の人にもお勧めです。
耐寒性もあるので植えっぱなしでも良く育ち、野生化しているヤロウも見かける事があります。
道端で見かけても知らない人は雑草の一種だと勘違いしているかもしれませんね。
ハーブは元々野生の植物を利用したものですから、原産国のヨーロッパでは野生化している姿を良く見かけるのです。
根から出る成分は近くに生えている植物の病気を治す力があります。
花は美しく乾燥させてドライフラワーとしても楽しめ、ガーデニングとしても十分楽しめる色彩を持っています。
利用できるのは葉・花・茎の部分です。
現在は観賞用として利用される事が多いようですが、葉を食用としたり、肉料理の下ごしらえとして利用する事も出来ます。
抗炎作用、発汗、消化機能強化、利尿などの効果もあるため、風邪の引き始めにヤロウのティーを飲ませるとよいでしょう。
ハーブティーの蒸気には咳や痰を沈める力もあります。
皮膚の炎症を鎮める作用があるので、入浴剤としても利用できます。


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