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土作りのポイント

ハーブは品種改良された園芸種というより、野生の植物と言えます。
その為、そのハーブが自生している地域の特色を利用し、土つくりをしていかなければなりません。
住み慣れている環境を土で作り出し、日当たりなどの環境で原産国に近づける事が大切です。
ハーブでは主に地中海地方の原産のタイプが多くなっています。
地中海地方の土地は次のような特徴があります。
土地が痩せている。
土質がアルカリ性にかたよっている。
明るい色のパラパラとした土。
水分を多く含み、酸性土壌のような固まりやすい土は、ハーブには適していない事になります。
しかし、比較的育てやすいハーブでは土つくりをそれ程厳密に行わなくても、環境さえ整えば育つ品種もあります。
ハーブに適しているのは、塊が大きく団粒構造になっている土です。
土の粒が大きいと土の内部に空気が多く、排水性に優れています。
粘土質のように水分を多く含み、排水性が悪いと根腐れの原因になってしまいますから、そのような土壌には他の土を混ぜ込む必要があります。
腐葉土やパーライトなどを混ぜ込んでやると、粒が大きくなりサラサラとした土に変える事が出来ます。
植木鉢やプランターなどで栽培するときには、ハーブ用に配合された土を利用すると手軽に利用できます。
再生用土を利用したり、庭の土を利用するときには、ペーハーを計り酸性土壌の場合には、消石灰を加えて弱アルカリ性にしておきます。

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