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ローズマリー

ローズマリーは地中海地方原産で乾燥した水はけの良い土地を好みます。
草丈は40〜150センチメートルで、這うように広がるタイプと、常緑低木として高く育つタイプに分かれます。
グランドカバーには這うタイプ、単体で植えるには直立タイプがお勧めです。
和名マンエンロウと呼びます。
葉は対生し、線形。
小さい花が茎の周辺に咲き、白っぽい紫色をしています。
他にも紫・白・ピンク・青など種類があります。
化粧品にも利用され、若さを保つ手作りスキンケアとしても利用できます。
日当たり、水はけの良い土地を好み、ラベンダーと同じような環境で良く育ちます。
種からは育てにくいので、初めての場合には苗から購入し、さし木として増やすと良いでしょう。
さし木は年中出来ますが、夏を過ぎたものは新しい茎を利用し、初夏までなら前年の古い茎でも大丈夫です。
鉢植えの場合には雨が当たらない場所に置き、乾燥気味に育てます。
地植えでは特に水遣りをする必要が無く、肥料も必要ありません。
石灰質が多い、水はけの良い場所で育てると香りが強くなります。
花が咲いていない頃にも年中収穫が出来ます。
肉の臭み消しとして利用したり、ティーとしても良いです。
化粧水や入浴剤として利用すると、肌が活性化し老化防止に役立ちます。
ローズマリーは乾燥した環境を好むので、ベランダでも栽培できますが、日当たりが悪い場合には向いていません。
耐寒性があるので、雪が降らない地方で0℃まで下がらなければ、ベランダに出しっぱなしにしていても問題ありません。
雪が降る地方では雪が保温効果を果たしてくれますから、問題なく越冬します。
雪が積もらない場合で、0℃以下になる場合にはマルチンチングをしておけば問題ありません。
特に気をつけなければならないのが、梅雨の対策で、湿度の多い場所は嫌います。

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