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冬越しの方法

ハーブは比較的寒さに強い種類が多いのです。
地中海地方原産のハーブは夏には乾燥した気候を好み、冬は雪の降る地方でも冬越しする事が出来ます。
株を強くするためには、秋の頃の管理が大切になってきます。
秋には十分に日を当て、肥料を上げすぎない、気温が低下するにしたがり水遣りを控えて、活動を抑えるのです。
鉢植えにしている場合には、冬の寒さから守るために、鉢ごと地中へ埋めてしまっても良いでしょう。
雪が積もる地域では雪の下に埋めてしまえば、意外と保温効果があります。
雪の下は0℃を保っていられます。
また、鉢をよしずなどで覆ったり、発泡スチロールで囲ったりしておけば保温効果があります。
特に気をつけたいのが、寒さに弱い熱帯地方のハーブです。
レモングラス・バジルなどは外で冬越しするのは無理ですから、鉢ごと室内に取り込みましょう。
バジル・レモンバーム・ミントなどはキッチンの隅において、キッチンハーブとして1年中楽しめます。
ハーブは冬の寒さより、夏の湿度の方が問題となる事が多いので、冬の管理は特に神経質になる必要はありません。
ラベンダーのように根元が木質化するハーブは雪が積もる前に短く剪定しておきましょう。
剪定した枝などは根元に敷いてマルチング材としても利用できますし、乾燥させて入浴やティーなどに利用しても良いでしょう。
乾燥したものをビンに詰めておけば、冬の間ドライハーブを利用できます。

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